MoeMail

10分メール

無料の捨てメアド。確認メールを受け取ったら、あとは捨てるだけ。有効期限は10分から3日まで自分で選べ、期限が切れるとメールごと自動で削除されます。

無料でメールボックスを作成

登録は10秒 · 無料 · 電話番号不要

メールボックス共有、捨てメアドからの送信、完全な OpenAPI に対応

なぜ10分メールを使うのか

資料をダウンロードさせる前に、記事の続きを読ませる前に、無料トライアルを始めさせる前に —— まずメールアドレスを求めるサイトは多いものです。そこで渡したアドレスに後から届くのは、ほとんどが宣伝メールです。10分メールの役目は、その1通の確認メールだけを受け取って消えること。あなたの本来のアドレスは、どのリストにも載りません。

捨てメアド(捨てアドとも呼ばれます)は、「Gmail をもう1つ作る」のと比べて電話番号の認証がいらず、パスワードを覚える必要もなく、端末の設定も増えません。使い終わったら期限切れにまかせるだけで、後から整理する手間もかかりません。

有効期限は10分固定ではなく、自分で選べます

多くの捨てメアドサービスは10分固定で、時間が来ると消えてしまいます —— ところが確認メールは遅れて届くこともあり、10分では足りない場面があります。MoeMail はメールボックスを作る時点で、どれだけ生かすかを決められます。

有効期限こんなときに選ぶ
10分すぐ届く確認メールを1通受け取るだけ。もっとも潔い使い捨て。
1時間登録手順が複数ステップに分かれている、または相手のシステムからの返信を待つとき。
1日既定値。トライアル登録、ダウンロードリンク、イベント応募はこれで足ります。
3日人の手による対応を待つ必要があり、いつ返信が来るか読めないとき。
無期限公爵以上のロールは、期限切れにならないメールボックスを作成できます。

期限が切れると、メールボックスと中のメールはまとめて完全に削除され、復元できません。残したい内容は期限前に保存するか、作成時に長めの有効期限を選んでください。

日本でよくある使いどころ

捨てメアドはメインのアドレスを置き換えるものではなく、「1通受け取るだけで済む」場面を肩代わりさせるためのものです。

ECのセールとクーポン

楽天、Amazon、メルカリ、ZOZOTOWN、各ブランドの公式サイト —— クーポンや会員限定セール、誕生日特典は、ほぼメールアドレスが条件です。捨てメアドで受け取って捨ててしまえば、メインの受信箱が毎週のセール告知で埋まりません。

動画配信とソフトの無料トライアル

Netflix、Spotify、各種 SaaS の無料期間は、どれもメールアドレスに紐づいています。本登録するか決める前に試したいとき、捨てメアドがいちばん手間のかからない中間段階です。

資料ダウンロード、会員登録、アンケート

ホワイトペーパーを1本落とすため、レポートを最後まで読むため、掲示板で1つ質問するために登録を求められる。アンケートに答えて景品をもらう企画では、主催者が名簿を提携先に渡すことも珍しくありません。この種の使い捨てアカウントに本来のアドレスを渡す必要はありません。

捨て垢とSNSの登録

X(Twitter)やゲーム、掲示板のサブアカウントを作るときは、アカウントごとに別のアドレスが必要になります。本来のアドレスや同じアドレスを使い回すと、アカウント同士が結び付けられてしまいます。

開発と自動テスト

登録フローのエンドツーエンドテストには、捨てられる受信アドレスがまとまった数だけ必要になります。MoeMail は OpenAPI と Webhook を用意しているので、Cypress や Playwright、CI パイプラインに直接つなげられ、手作業でメールボックスを開く必要はありません。

メールボックスを人に渡す

同僚とテスト用アカウントの受信箱を共有したいとき、あるいは1通のメールを誰かに確認してもらいたいとき、メールボックスや個別のメールをリンクで共有できます。パスワードを渡す必要はありません。

捨てメアドを使わない方がいい場面

銀行、証券、行政サービス(マイナポータルなど)、携帯キャリアは、使い捨てドメインを弾くことが多く、登録の途中で拒否されます。仮にどこかで登録できたとしても、その後のパスワード再設定、アカウント復旧、取引通知はすべてそのアドレスに届きます —— そしてそのアドレスは、期限が来ればメールごと消えます。

判断の基準はひとつだけです。このアカウントを後から取り戻す必要があるか。あるなら長く受け取り続けられるアドレスを使い、1回の確認を通すだけなら捨てメアドを使ってください。

Gmailの「+」エイリアス、フリーメールとの違い

日本でよく使われるこの3つは、向いている場面がそれぞれ違います。

比較項目捨てメアドGmailの「+」エイリアスフリーメールGmail、Yahoo!メール、Outlook.com
本来のアドレスが漏れるか漏れません。完全に別のアドレスです漏れます。「+」以降を削ればあなたの本アドレスです漏れます。それがあなたのアドレスです
電話番号の認証が必要か不要既存アカウントのままなので不要新規取得では必要になることが多い
期限切れで自動的に消えるか消えます。メールボックスとメールがまとめて削除されます消えません。メールはずっと受信箱に残ります消えません
サイト側で弾かれるか使い捨てドメインを弾くサイトがあります「+」を含むアドレスを弾くサイトがありますほぼ弾かれません
何に向くか1回だけの確認、トライアル、クーポン受け取り自分が購読しているメルマガの仕分け長く使い続けるアカウント

「フリーメール」と「捨てメアド」は別のものです。前者は無料で取得して長く使う正式なアドレス、後者は無料で作って期限が来れば消える1回限りのアドレスです。登録した後も使い続けるサービスには、前者を使ってください。

MoeMail が普通の捨てメアドより多くやっている3つのこと

メールボックス共有

メールボックス全体、あるいは1通のメールだけの共有リンクを作れます。相手はログイン不要で閲覧でき、あなたのアカウントとパスワードを渡す必要はありません。リンクにも有効期限があります。

捨てメアドからの送信

受信だけではありません。相応の権限を持つユーザーは、捨てメアドのアドレスからメールを送信でき、やりとりが往復する場面にも対応できます。

完全な OpenAPI

メールボックスの作成、メールのポーリング、Webhook の設定のすべてに REST API と API キーが用意されています。自動テストや自作アプリに組み込むのに向いています。

始め方

1

アカウント登録

GitHub か Google でログイン。10秒で終わり、電話番号は不要です。登録が必要なのは、あなたのメールボックスとメールをあなただけが見られるようにするためです。

2

捨てメアドを作成

プレフィックスとドメインを選び、有効期限を決めます —— 使い捨てにするなら10分、確認メールが遅いのが心配なら長めに。

3

受け取ったら、あとは放置

メールはリアルタイムで受信箱に届きます。期限が切れればメールボックスもメールも自動で削除され、手作業の片付けは要りません。

今すぐ10分メールを作成

無料、電話番号不要、有効期限は自分で決められます。

よくある質問

はい。メールボックスを作るときに10分、1時間、1日、3日から選べます(既定は1日)。使い捨てにしたいなら10分を選んでください。

GitHub か Google でログインし(約10秒、無料、電話番号不要)、プレフィックスとドメイン、有効期限を選ぶだけです。登録が必要なのは、作ったメールボックスをあなた以外が読めないようにするためです。

フリーメール(Gmail、Yahoo!メール、Outlook.com など)は無料で取得して長く使える正式なアドレスで、後からログインし続けるアカウントに向いています。捨てメアドは無料で作れて、期限が来るとメールごと削除される1回限りのアドレスで、確認を1回通すだけの場面に向いています。

送信元はその捨てメアドのアドレスなので、あなたの本来のアドレスが相手に伝わることはありません。ただしドメイン名は相手に見えるため、使い捨てのドメインだと分かる場合はあります。使い捨てドメインを弾くサイトがあるのは、これが理由です。

メールは有効期限までしか保存されず、期限後は自動的に削除されます。各メールボックスはあなたのアカウント内で隔離され、他人は閲覧できません。ただし、後から必ず取り戻したい重要なメールには使わないでください。

取り戻せません。期限切れのメールボックスとその中のメールは完全に削除され、復元できません。残したい内容は期限前に保存するか、作成時に長めの有効期限を選んでください。

1つのアカウントで複数の捨てメアドを同時に管理できます。上限はロールによって決まり、ショップで追加の枠を購入することもできます。

あります。完全な OpenAPI と API キー認証を提供し、メール到着時に自分のサーバーへ通知する Webhook にも対応しています。自動テストに組み込むのに向いています。ドキュメントは docs.moemail.app にあります。